はげましのお声、ないしは罵詈雑言ありあり版
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おなまえ
とだおっとせい
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メッセージ
そういえば、うちの愚息どもは便器の外に小便を撒き散らすのでたびたび注意するのですが、「なぜちゃんとトイレの中におしっこしないんだ?」と追及しても、「わからない。何もしてないのにちんちんがぶるぶるってあばれて外にもれちゃった」と言います。
日付Fri Nov 12 22:35:53 2004
1124
おなまえ
ミス隠しは医療過誤ばかりではないような気のするmicmic
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メッセージ
そういえば、その昔、パソコンのサポート係がトラブルの相談をするユーザーから状況を切り分けようと「何をしたときに当該の障害が発生したのか」を質問するとどのユーザーも「何もしていないがそうなった」というので困ったそうでした。過誤の責任を追及したいわけではなくて、当該障害に関する情報が必要なのだということをユーザーに理解させることが重要なわけですが、こんどは人間という機械の自我防衛機制がそれを許さないらしく、つぎなる答は「そんなこともう忘れちゃったよ」なのでした。
日付Fri Nov 12 21:02:01 2004
1123
おなまえ
ぼくも肥満かなあのmicmic
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メッセージ
縄文人は狩猟民ではないよ、とか、日本人が米一辺倒になるのは1960年代以降
のはなしだよ、とか、そういうつっこみはさておきまして、毎日のように肉類
を食べる生活はごく一部の王族を除けばヨーロッパでも19世紀以降でそれ以前
の欧米人というのはジャガイモと豆食う人々でした。そんなわけで王族は成人
病でばたばた死ぬのでした。
しかし、ご心配めさるな。マクドナルドな食事の毒にもっとも被害を被ってい
るのは当のアメリカ人だと見ました。NHK『63億人の地図』によれば、この手
の肥満のため、アメリカでは平均寿命が横這い、州によっては減少しているの
だそうです。
日付Fri Nov 12 19:32:11 2004
1122
おなまえ
とだおっとせい
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メッセージ
中国人労働者のお話は興味深く読みました。僕は中国人と日常的に接する場にはいないので、いろいろご苦労もあろうと想像はします。が、「その場を押さえなければ、しらばっくれ」るのは中国人一般、ひいては外交交渉にまで共通する特性なのかどうかはどうもよく分かりません。日本人とてあまり変わらないような気はします。先日、満員のJR新快速の車内で、「今、この手で何したん?」と怒る若い女性と、「揺れただけやんか!」と言い張る中年男性を見ました。実際に痴漢行為があったかどうか不明ですが、「現場を押さえられてもしらばっくれる」日本人がいる可能性はありそうです。
僕は、今回の領海侵犯とイラク派兵を並べて考察することに意味が見いだせませんでした。ただ、中国にもアメリカにも毅然とした姿勢で臨むというのは満州事変以後の日本の外交方針に似ているように感じました。
日付Fri Nov 12 19:16:35 2004
1121
おなまえ
あらかじめ無礼をおわびするmicmic
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メッセージ
対米従属と自立帝国主義の二者択一はたしかに難しいわけですが、このての「究極の選択」に関してはもっとも控え目な答は「どっちもイヤ」でしょう。
最も通常の答は当該問題の出題者にたいする誹謗中傷となるので控えます。
日付Fri Nov 12 14:16:33 2004
1120
おなまえ
感覚の相違というやつでしょうかmicmic
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メッセージ
潜水艦が海域にはいることと、それがミサイル攻撃をしてくることの距離と、予想外の事態にアワ喰った間抜けで準備不足な現場指揮官がヘマして自滅する確率のどっちが高いのかはわたしにはわかりませんが、多数の原潜によるミサイル攻撃を迎撃しうるだけの軍備・情報システムを構築することは前二者に比較してほとんど現実性がない、と思います。そして、ミサイル攻撃をする必要がはなから無いようにすることは最も現実的であろう、と思うのでした。
ま、わたしもあなたも軍事にはもちろん素人ではございます。なんせ民間人でございます。けれどもテレビに出てくる「専門家」の児戯に等しいことではあります。
さらにいうともちろん抗議は婉曲にする必要はなくて、大使館を通じて公式にすればよろしい。なんだったら、なにも爆弾やミサイルで抗議するのが直截ってわけでもないでしょう。この手の抗議は政府や軍ではなく、非戦闘員ないしは無辜の民に被害を「直截」被害にあわせる野蛮な行為であります。ま、野蛮ついでに人民元の空売り攻撃でも買占め攻撃でもしてさしあげればいかが。
日付Fri Nov 12 14:10:48 2004
1119
おなまえ
蓑田
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メッセージ
中華人民共和国の人民の特性としては現場をその場で
押さえないと、決して自分の「ミス」「不手際」は認め
ません。自分のいるグループ会社でも、中国に工場を8
つほど運営していますが、日本人の設備担当者の苦労は
ミスの発生に対し、中国人労働者は現象として、その存
在を認めないという、態度にあります。
つまり、日本人側では、トラブルの責任をその人に押
し付けるためでなく、機械・電気的なトラブル発生のメ
カニズムを解明するために、いわゆる「失敗学」として
現象を再現し、二度と同じトラブルが発生しないように
歯止めを打ちたいのです。日本の製造業を支えた、現場
現物・原理の三ゲン主義です。ところが、そういう文化・
感性は、中国にはない。いや、日本だけにしかなきとも
いえます。中国人労働者は、技量のステップアップから
転職を考えますから、自分に不利になるような経歴・実
績を嫌がりますから。「失敗大賞」という名誉に対して
ゲシュタルトが違います。
結局、その場を押さえなければ、しらばっくれます。
唯一、鷹揚な態度をとったのは、旧日本軍の侵略の倍賞
を求めなかった毛沢東だけで、彼は弁証法の立場から止
揚の思考を経て、そう判断したのでしょう。今の中華人
民共和国政権は、徹底したプラグマティズムです。
以上から、「恩着せカード」として活用するにも、現
場を押さえなければならないと思うのです。だから、警
告、威嚇攻撃、確認が必要と思います。
ところで、某国の領海侵犯の事例は、イラク派兵との
対比で怒っているのであって、領海侵犯単独で、小学生
みたいに、陣地あそびで怒っているのではありません。
外交の一貫性と、従属性を問うているのです。日本帝
国主義の自立はいやだが、対米従属はもっといやだ。
日付Fri Nov 12 02:57:34 2004
1118
おなまえ
とだおっとせい
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メッセージ
ちょっとくらいこっちの領分にはみ出した程度で目くじらたてるのは、小学生みたいだなあと僕は思いました。鷹揚に見て見ぬふりをしておいて、何かの機会に中国(だとするなら)に対する恩を着せカードとして活用すればよかったのに。
日付Fri Nov 12 02:24:43 2004
1117
おなまえ
蓑田
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メッセージ
ふーん、警告を無視して、威嚇攻撃を受けても、ディスココミュニケーション
を貫き、北朝鮮の船のように自爆されたら、たしかに薮蛇ですね。そこまで、
相手がゲームのルールを知らないとは思えないので、威嚇すれば「ごめんなさい」と、意思表示すると推測したい。
さて、デブ話で、本日11月15日、衛生管理者(あたちよ)対象の
「健康診断の事後措置」というセミナーに行ってきました。面白い話が
聞けたので紹介しちゃいます。
医者の丸山征郎氏に言わせると、今の日本人は「背広を着た縄文人」らしい。
( 縄文から現代における環境変化と人類の病気/エスアールエル, 2003.2)
丸山氏は、ヒトの病気を考えるとき、環境との闘いを抜きにしては語れない。
とはじめる。
数年前ヨーロッパアルプスの万年氷河のなかから発見された5万3000年も昔の
ミイラは、ひどくやせ、全身の至るところにケガの跡があった(文藝春秋社『50
00年前の男』)。すなわちこのミイラは、ヒトの歴史がケガと感染と飢餓の闘い
の連続であったことを示している。ヒトは、飢餓に対しては優れた血糖維持機
構を、感染に対しては重層的な免疫機構を、ケガに対しては 過剰とも思える止
血機構を作り上げ、厳しい環境を生き抜いてきた。止血機構に関与する血小板
は5万/μもあればヒトは無事に一生を送ることができるが、実際には20〜30万/μ
もある。その他の凝固因子類も最少必要量の10倍もあることから、ヒトがどれ
ほど凝固系を発達させて、ケガと闘ってきたのかがわかる。
厳しい環境との闘いのなかで人類は見事な身体システムを作り上げた
ヒトの遠い祖先である生物は海で発生し、そのため海中では塩分の排泄機構が
発達していた。進化して海から陸に上がってくると、今度は塩分を摂り込み、
かつそれを維持することが必要になってきた。そのためには塩分を“おいしい"
と感ずることが重要であるが、実は鼓索神経が塩分センサーとして働き、塩分
をおいしいと思わせ、積極的に摂取するように発達してきた。面白いことに、
一番おいしく感じるおにぎりとは、海水と同じ塩分濃度で握ったものである。
昔は大変貴重品であった塩が、製塩技術が発達した現代では摂取過剰で問題
になっている。一時期減少した日本人の食塩摂取量は、最近では12.2g/日と、
再び増加の傾向にあるので注意を要する。ちなみに、塩分に最も感受性が高い
のはアメリカの黒人である。彼らは奴隷船の狭い船底に押し込められて新大陸
に連れてこられたが、大多数は下痢、発汗、塩分喪失で死亡した。生き残って
新大陸にたどりつけた黒人たちは塩分保持力が強いタイプだったので、子孫で
あるアメリカの黒人が現在では最も塩分に対して感受性が高く、それゆえ高血
圧になりやすい。
翻って、日本に話を戻せば、狩猟民族たる縄文人たちは、この太古の飢餓状
態に対応すべく、獲物が取れたときに、食いだめして緊急用の脂肪を蓄えられる
個体のみ、適者として生き残れるようになった。しかし、3000年どころの
世代交代ではでは、この個体特性は変化せず、現在に至るという。ちなみにラ
ットだと、1世代が短いのと、個体の単純性から20世代程度の実験で、飽食
に対応できる個体特性を獲得できるという。
さて、このことから、丸山は「縄文人が背広を着ているのが、日本人・日本
国民」と主張する。
そこで、疑問。稲作農耕さえすれば、縄文人でなく、弥生人になるのか。
ノーです。稲作農耕をしようと、縄文人のままなのです。
例えば、明治以来日本人は、欧米の生活様式を取り入れて、洋服を着て、洋
室で椅子ですごし、ベッドで寝て、肉を食べ、乳製品を食べ、洋式トイレを使
っています。では、日本人は西洋人になったかというと、日本人は相変わらず
日本人のままです。
同じことで、弥生の稲作農耕や金属器使用などの弥生の生活様式を取り入
れて、弥生風の生活をしたところで、縄文人が弥生のおべべ(衣服)を着ただ
けのことにすぎない。中身は相変わらず縄文人のまま。日本人が洋服を着て
も、相変わらず日本人でしかないように、縄文人が弥生の生活様式を着ても、
縄文人の中身は変わらない。
骨格上の弥生人は、弥生時代・古墳時代に大量に日本列島に渡って来て、骨
格で縄文人・弥生人を判定すると、日本人の過半数は弥生系らしい。しかし、
何をもって本当に縄文と言い、何をもって本当に弥生と言うか。
「古事記」の、縄文・弥生の評定は、厳しい。つまり、本格弥生のイザナギか
ら見たら、江南的弥生(中途弥生・準弥生)のイザナミさえ、自然暮らしの縄
文の仲間にすぎないとということなのです。江南的弥生は、稲作、金属器使用、
高床式住居、普通の基準では弥生です。縄文から見れば、江南的弥生は、憧れ
の弥生です。
しかし、河北文明の本格弥生のイザナギから見れば、江南的弥生(中途弥生、
準弥生)すら、縄文の自然暮らしの仲間にすぎないのです。どれほど、大陸か
ら骨格上の弥生人たちが大量に渡来して来たとしても、彼らの文化水準が最高
でも江南的弥生にすぎなければ、縄文列島の日本列島に来てしまえば、縄文自
然に溶け込んで縄文人化するしかないのです。日本国民は、負けて征服された
イザナミ国民族(クニツ)の子孫です。
現代人は、弥生人になりきれないまま、個体特性を継続し、結果、“背広
を着た縄文人"になっちゃった。便利になり過ぎた現代人の生活習慣(ライフス
タイル)は、皮肉 なことに、この素晴らしい生体防御の仕組みとミスマッチン
グを起こすようになった。例えば、優れた止血機構も、めったにケガをしなく
なり長生きをするようになった現代人においては重装備すぎ、凝固系の過剰
防衛がかえって血栓など血管系の病気を引き起こす要因となっている。
そのうえ、現代社会のストレスも加わり、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血
症といった「死の四重奏」にいたるのだ。
僕は、BMI値25%の肥満気味で、140〜95の高血圧症のうえ、不
眠症なのだ。あ〜〜〜あ〜〜〜。
日本は急激に穀物摂取量が減少し、1970年以降は肉や魚、酒の消費量が著し
く増加してきた。そのため国民の約3割が肥満体であり、今では痩身産業も成
立するほどである。 長い間飢餓と闘い続けた結果、ヒトの 血糖を上げる機構
は非常に発達してきた。生体の多くのホルモンは血糖上昇作用があるのに
下げるホルモンはインスリンしかない。かくして糖尿病が激増してきた。血糖
が上昇すると蛋白質と糖が結合し、糖化蛋白という物質ができる。体の 自慢
の免疫系は、この糖化蛋白をも異物としてみなして処置するので、これが動
脈硬化の大きな原因になるのである。現在、日本の成人男性の10人に1人は
糖尿病であり、そのほか、約3割が耐糖能異常である。
江戸時代から、つい最近までの「米と少量の魚、野菜」の生活こそ縄文人
に適した食べ物であり、マクドナルドハンバーガーや、油の乗ったフライド
ポテトは、日本人には毒でしかない。
なのに、我が一家は、月見バーガーや、フレオヒッシュバーガーをうれしく
食べてしまうのが、米国帝国主義に毒された、なさけない一家なのです。
以 上
来週の11月15日は、なんと僕のいる会社での学習会で、松岡正剛さんを
ゲストスピーカーに呼びます。あの伝説の「遊」(工作舎)で、戸田ツトムや
杉浦明平のエディターを輩出した、オハイソ雑誌の主催者です。
また、報告しますが、けして、なんで松岡さん、早稲田大学新聞で革マルを
やっていて、ランボーや、マンディアルグ、トロツキーに傾倒していたのか、
という無粋な質問はいたしませぬ。いや、しないだろうと思いたい。
日付Thu Nov 11 23:45:44 2004
1116
おなまえ
micmic
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メッセージ
だから、それで沈黙を守られて、東シナ海底に原子炉が傷ついて沈んだりしたら、薮蛇とはこのことではないでしょうか。原潜一隻ぶんのウランなんぞを垂れ流されちゃあかなわない。
日付Thu Nov 11 20:55:03 2004
1115
おなまえ
micmic
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メッセージ
件の映画はわたくしも見ましたが、それよりは民学の諸君が両手をうしろに組んだまま、中核派のみなさんに喰ってかかり、パンチ、キックもものともせず、ついにとくいの胸プッシュだけで追い払ってしまった一件をふと思い出したりして。わーんごめんなさい。
日付Thu Nov 11 20:47:48 2004
1114
おなまえ
micmic
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メッセージ
ああなるほど、わかりました。辞書にも書いてありますね。非暴力直接行動のことを無抵抗主義というのですね。わたしの無知蒙昧でございました。
広辞苑第五版 むていこう‐しゅぎ【無抵抗主義】‥カウ‥
社会的不正・圧政などに対して暴力的に抵抗することを排し、非暴力抵抗を主張する主義。トルストイ・ガンディーなどが主唱。非暴力主義。
わたしはこの主義を実践できるほどに洗練されていませんし、こんな過激な実践ができた背景には苦行を尊いことと見做すヒンディーの伝統を固い結束力のタマモノではあろうと思います。
これが最も有効な局面もあろうし、これでは運動体のほうが崩壊してしまう場合もありましょうが、ただいま現在銃や爆弾をつきつけられている人にこの実践をせい、というのはどうかとも思います。
しかし、かつて重信房子は「銃は平等だ、銃の前には男も女も老人も子供もない」とはいったけれども、銃は貧乏人と金持ちを極端に峻別するように感じます。射程も破壊力もパレスチナ警察のそれとイスラエル軍のそれはあまりに違いすぎるように思います。それに核兵器はぜんぜん平等じゃないしね。
さて、かりに中国船だったとして、やはり何の実害も被っていない現状では国家の主権侵害がどうのこうのとかいう観念的なはなしはそういうの好きな人にお任せするとして、なんで原潜がそこに来る、来なければならんのか、というはなしになると、そこに彼等にとって監視警戒の必要のある軍事的脅威がいすわっているからでどうしてそんなものがいすわっているのかというと(フリダシにもどる)。泥棒にはいられてはたいへんだからとその損害よりも高価な鍵をつけるのはどんなものでしょうか。
日付Thu Nov 11 20:42:36 2004
1113
おなまえ
蓑田
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メッセージ
へいへい、「無抵抗主義」にはいくつかの流儀・作法が合って
共通なのは、「圧政や弾圧に対して暴力をもって抵抗すること
なく、打ち勝とうと主張する立場である」。
流儀の一つは、受動的な無抵抗主義で
「悪に抵抗するなかれというイエス=キリストの教えに従い、
ローマの迫害に対して、殉教の形で現れ、その精神は17
世紀のイギリスのクエーカー教徒による反戦運動へと受け
つがれていったもの」
流儀の二つは、
「無政府主義と結びついたトルストイの無抵抗主義で、戦争や近
代国家そのものを否定する立場をとった」
流儀の三つめが
「ガンジーの無抵抗主義。非暴力をもってイギリスに抵抗するの
だが、政治とのかかわりを持った点で前者の二つと大きく異なる。
しかも、ガンジーのは、能動的な無抵抗主義で、正確には非暴
力・抵抗行動というほうがよく、抗議行動で黙々と殴られるな
がら抵抗を貫く」とうのが、ガンジーの無抵抗主義。
映画の「ガンジー」(1982年)を学生時代に見た感想から
ですが。
よって、潜水艦を穏便に見過ごす、というのは、仮に潜水艦
から攻撃を受けても、黙々と非暴力を貫いて、婉曲に抗議す
るのですが、おれはヤダ。直截に抗議したい。
で、潜水艦の沈没のリスクですが、
潜水艦を攻撃するにしても、警告、威嚇攻撃がまずあって、
退去命令に従わないと時に至って、初めて戦闘の意思アリ
と判断して沈没を狙うのであって、いきなり沈没を意図し
て攻撃するのは、反則と理解しております。
3カウント以内の反則が許されるのはエンタメとしての
プロレスだけであって、潜水艦に3カウントの反則攻撃を
かけると、確かに悲惨なこと夥しいと思います。
日付Thu Nov 11 10:06:25 2004
1112
おなまえ
サルのように反省するmicmic
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メッセージ
毎日新聞の引用をしておいてちょとアレですが、日本にも『テレビと新聞しかみないバカ』というものいいはありまして、書店の社会科学、国際コーナーあたりを見る人とテレビ・新聞を専ら情報源・娯楽源にする人とで世論は180°くらいちがいます。ほんとのことをいうと新聞であってもテレビであっても丹念に真ん中のほうの事をさぐるといろいろあるんですけどね。
一面、二面、スポーツ欄、テレビ欄以上、というタイプですともののみごとに洗脳されちゃってたりします。
とはいえ、北米お菓子のものすごさは御蔭さまでよーく存じておりまする。きっと継続される強烈な刺激のせいで味蕾が退化してしまったに違いないと……わーんごめんちゃいちゃい。
日付Thu Nov 11 10:03:02 2004
1111
おなまえ
micmic
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メッセージ
非武装中立といえば、1948年に軍隊を解散してしまい、本当に非武装を半世紀貫いてしまったコスタリカですね。場所がら、米国に表だっては逆らえなくて米州機構に参加してたりするのだけれども、やはり米国の巨大な軍事力をどうかわして非武装が可能になっているのか興味ありますね。
日付Thu Nov 11 09:37:39 2004