はげましのお声、ないしは罵詈雑言ありあり版
795
おなまえ
micmic
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メッセージ
わたしも比較するほうが無理というふうに考えておりまする。ただ、ゼマンやトルンカよりはたぶんシュバンクマイエルに近いのですが、実はゲバゲバ・カリキュラマシーンの系譜のような気もせぬではない。
比較可能な雰囲気では川本喜八郎は師トルンカを超えた!!が正しい。しかし、こういう比較はそもそも意味がない。
ただ、ああ書くと「ヲイヲイ、ソレワ」というかんじがするかとついついね。
日付Mon Sep 22 12:40:09 2003
794
おなまえ
小麦
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メッセージ
山村は、宮崎を超えた? というより、元々宮崎と山村は別物、と考えた方がいい。アニメーションというサハラ砂漠より広いカテゴリーで語ろうとすると無理があるような気がする。山村さんは、カレル・ゼマンとかトルンカとかあの辺の系譜では? オールセル(今はCGか)で、長編マンガ映画を作る宮崎さんとは、手法も表現テーマも違い過ぎます。
ところで、ハヤカワSF文庫が創刊何周年だかでキャンペーンをやっていて、私は、うれしくなって、ジュンク堂でヒラ積みを端から、買い込んでしまいました。アシモフ、ハインライン、ブラッドベリはもちろん、ジェームズ・ティプトリー・ジュニアなんかも、いいねえ。
日付Mon Sep 22 11:51:38 2003
793
おなまえ
micmic
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メッセージ
いまさらながら『ギタリストの恋』を見る。ウッディアレンというおひとには好感はなかったけれども面白いでやがる。ただなんてジャンゴラインハルトそっくりのギターを弾くひとだろうと思いつつCDを検索してしまったのは秘密だ。
日付Mon Sep 22 09:45:03 2003
792
おなまえ
とだおっとせい
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なるほど。夏服越しに肉眼で眺めている方がはるかによく見えるということか。
電子ブロックが君の電波系の原点ですかい。僕と君の路線分岐の一つがそこにあるのか。買おうかどうかさらに迷うところである。
日付Sat Sep 20 10:13:36 2003
791
おなまえ
micmic
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メッセージ
とりあえず人体から出る熱を検知しようということなら余程感度が高くて、ごく狭い範囲の遠赤外線を感知しなくちゃなるまいから、電子的に増幅可能なかなりの機械が必要そうであるな。しかしためしてガッテンなんかで人体の温度分布なんぞをやってるから可能ではあろう。その場合シルエットくらいはみえるに違いないが。カメラにフィルターでは太陽の赤外線の反射分でせいいっぱいであるな。
電子ブロックは小学校三年のとき買ってもらったが、おかげで電波系になってしまったわい。昼間から物干し台の上から怪電波を発っする困ったガキである。いまではアンテナをADSLモデムに近付けて「ここから悪い電波がはいってきおる」などと呟く始末である。
日付Sat Sep 20 01:00:38 2003
790
おなまえ
とだおっとせい
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赤外線フィルターをかけて写真撮ると服が透けるとか言って実践していたやつが中学の同級生にいたが、結局普通の写真しか撮れなかったようである。そんなことが果たして可能なのだろうか。
オトナの科学で電子ブロック売ってるね。あれ小学生の時に欲しかったのに、買ってもらえず悔しい思いをしたので、この際リベンジで買ったろかと思ったら1万円近くしてました。思案中。
日付Fri Sep 19 23:01:57 2003
789
おなまえ
micmic
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メッセージ
月刊誌を毎月買わないと気がすまない病というのがありまして、学研の科学にはじまって中一コース、ラジオの製作、OUT、無線と実験、世界、思想、詩とメルヘン、ラジオ技術、LinuxJapan,HackerJapanと遍歴した結果、いまのところ「子供の科学」に落ち着いているわけなんでありますが、しかし巻末付録の紙飛行機や工作を毎号つくっているのは人見さんのほうであったりします。
この八月は火星がアレでしたから、ファンが多いのもいたしかたありますまい。学研の大人の科学もちらちらと立読みなんかしたりしてね。でも大人の科学じゃなくて子供の科学がよいのよ。一線の研究者がでも子供にわかるようにあれこれ苦労して書いている文章が面白い。記者のやつじゃなくてさ。
ところでどういうわけか、フィギュア趣味とジオラマ趣味はないのね。飾るものにはほとんど興味がない。これはまた別の欲求なのでしょう。戦国武将や戦闘機も人殺し系はどうもちょっとね。
あの手の雑誌でひそかに興味をもっているのは民話のCDのついているやつなんだけれど。
あ、しかし、日野富子とか、千姫とか酒屋・土倉の主人とか女傑シリーズが出たらちょっと興味がでるかもしれない。
日付Fri Sep 19 00:52:16 2003
788
おなまえ
小麦
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メッセージ
世の中には、「子どもの科学」愛好者は多いらしく、私の同僚のN本もこの夏の別冊2冊を「大人買い」して、ひとりで1日中ニマニマしていました。という話を某人形作家にしたところ、「僕も欲しかったんですよー。でも理性で我慢しました」。こういう方たちは、基本的にフィギュア系にも弱い。ところで、micmicは「週刊 日本の戦国武将」(扶桑社)には食指が動いたりしないのだろうか。あるいは「週刊世界の戦闘機」とか。
日付Fri Sep 19 00:01:25 2003
787
おなまえ
micmic
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そうですね。自分が基準ですね。わたしも自分がもっとも平均的感覚の持ち主であると仮定してものごとを発想してはおりまする。とはいえ、歴史的に大虐殺だの侵略だの大迷惑をはたらくやつはたいがいその普通のひとなんではありますが。
しかし、実際のところ、ヘンであろうとフツウであろうとまあどっちでも結構であります。
日付Sat Sep 13 22:28:56 2003
786
おなまえ
名無しの権兵衛
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自分以外は変人なのかも知れませんよ。(;^^A
今にして思えばの話です。そのときは、そんなこと思いませんでしたし。N君なんか、自分は正常であり、周りが異常なのだと常々申しておりましたし・・・。
変人も、裏を返せば天才であったり・・・。別に、変人を悪い意味で言っているわけではないですよ。私も、人に迷惑をかけない常識内での変人ならば大歓迎です。
日付Sat Sep 13 13:17:49 2003
785
おなまえ
micmic
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メッセージ
これはこれは、どうも久し振りでございます。忙しいわ、楽しいわ、面白いわ、じつに結構ではございませぬか。青春期は疾風怒涛と申します。ただし平穏無事な青春というのもそれはそれで結構なんでありますが。
ところでSくんはたしかにヘンな人ですが、わたしは実はヘンなひとがいっぱいいるほうが好みであります。ヘンだっていいじゃない。みんなふつうじゃつまらないと思うのであります。
あら、かしこ。
日付Sat Sep 13 10:12:53 2003
784
おなまえ
村人13
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micmic様、お久しぶりです。最近はパソコンを触る暇もないくらいに忙しい毎日ですが、かなり楽しくやっています。世の中がこれほどに面白いものだったというのは、特殊な体験の下でしょうか。とはいえ、いいことであれ、悪いことであれ、とても貴重な体験であり、恵まれていたと感じています。たくさんの人の後押しがあって経験できたことですからね。
さて、高木ぶーに似ていることからあだ名がついたS君から奇妙なメールが届きました。彼の特異性は昔から言われていたことですが、最近になって気がつきました。もう、忘れたい過去であると同時に忘れてはいけない過去のような・・・。そんな、不思議な感覚が今も残っています。とりあえず登録はしたので、あの時のようなちょっと奇妙で楽しいネタをまわしていただけたらと思います。近いうちに会えるかもしれませんね。
日付Sat Sep 13 03:49:36 2003
783
おなまえ
micmic
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メッセージ
結局、本放送(日曜朝7:30,毎日系列)を録画してみてしまいました。ううむ、わたしはもう民放テレビはダメかもしれない。話の展開はやたら速いし、コマーシャルはけたたましいし、まるでハリウッド映画の予告編みたいで、どうっと疲れてしまいました。わたしはこんなチカチカバタバタな画像にはついていけませぬ。
ところでスクリーン一般については可愛いらしい十代や二十代の女の子はもういい。充分堪能しました。どちらかというともっとカッコいいババアを出せ、智恵あるジジイを出せ、と思う今日このごろでした。ナウシカの大ババみたいなヤツ。しかしそういうのは邦画の実写ものがおとくいではあるな。樹木希林に平良とみ、菅井きん。八千草薫に岩下志摩もオーバー60である。わたしが見てないだけである。自己完結ですいません。
日付Tue Sep 2 12:14:23 2003
782
おなまえ
小麦
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メッセージ
主題歌もおそるべし。
サビが「あばれ、あばれ、あばれ、あばれーんじゃー♪」ですよ。
やけくそのようだ。
しかし、この番組案内、笑えるー!
日付Tue Sep 2 00:18:52 2003
781
おなまえ
micmic
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メッセージ
番組はいちども見たことがないけれども毎週のようにあらすじ紹介を読んでしまうのであった。
戦隊ものおそるべし。爆竜戦隊アバレンジャー
日付Sat Aug 30 10:15:41 2003